立教新座中学校・高等学校

教育目標

国語 言葉を我が手に
「文化の乗り物」である言葉は、正しい認識や新しい発見に導いてくれる有効な手段です。言葉を通して、自分をとりまくさまざまな状況をみつめ、生徒ひとりひとりの自己の確立をめざします。特に「豊かで的確な日本語を使う能力」を重要な目標として掲げ、古典教材を含めたさまざまな文章を読みとっていく学習、また自ら表現する学習を通じて、言葉を自分のものにしていく人間の育成に努めます。
社会 歴史的存在であることを自覚する
私たちはなぜ社会について学ぶ必要があるのでしょう。どの民族にも歴史があるように、どの個人にも心の歴史があります。私たちが歴史的存在であることを主体的に自覚しつつ、国際社会に生きる者の視点、共生の視点、人権の視点に眼差しを向け、今日的な課題に取り組んでいきます。
数学 数学的な思考力を養う
数学における基本的な概念や原理・法則の理解を深め、数学的な表現や処理の方法を習得します。基礎学力の充実と、基礎的な知識を的確に活用し、数学的な見方や考え方の良さを認識し、論理的かつ柔軟な思考力の育成を目指します。
理科 実験・観察から興味や研究心を
私たちはさまざまな自然環境のなかで生きています。自然を正しく理解せずにヒトと自然のよりよい関係は求められません。本校の理科教育は、物理、化学、生物の3分野を柱に展開します。自然科学としての理科は、その学年に応じた体系的な学習を通じて科学的な思考力を高め、問題解決能力を養います。学習に対応したさまざまな実験・観察、さらに校外学習を経験しながら、自然現象に対する興味や研究する力を育成します。
保健体育 からだと心を鍛える
中学1年次から高校1年次は、個人的な基礎体力の育成と、集団のなかで仲間と協力し、あるいは自分で練習ができる能力を育てます。中学3年次(剣道)と高校1年次(柔道)では年間を通して武道を実施し、相手を尊重した礼儀正しい態度を学びます。高校2、3年次は、クラスを解体し、9種目からの種目選択を実施し、各自の能力に見合ったレベルの高いスポーツ活動を自主的に実施できる能力を高めます。
芸術 美的意識の育成と、自己表現の喜びを
本校の芸術科教育は、音楽・絵画・工芸の3つで成り立っています。
音楽は、合唱やヴォイスアンサンブルなどの表現方法に取り組むほか、幅広いジャンルの音楽を鑑賞し、感性を磨くとともに作品の背景にある歴史などを学びます。絵画・工芸は、作品の制作活動を通し、周囲のものを観察し美的意識を持つと同時に、自分の内面を表現する喜びを知ることを目的とします。高校は、3分野のうちひとつを選択し学ぶことになります。
英語 バランスの取れた英語力を
国際社会で「英語」を手段として確実に意思の疎通ができる能力を育成します。中学1年次から高校1年次までは、段階を追って「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく習得するために各学年で少人数授業を多く取り入れています。高校2、3年次では、①読むことに特化した授業②書くことに特化した授業③聞くこと、話すことに特化した授業のなかから個々のニーズにより選択することになります。学校行事としてのスピーチコンテストでの発表や、英語検定にも挑戦しながら実践的な英語力の定着を図ります。また、高校2、3年次の自由選択科目では、第2外国語としてさまざまな言語を学ぶ機会も用意されています。
宗教 歴史的認識は「智」の出発点
「未来へのわたしたちの責任−共生・平和・自由−」をテーマに授業を行います。
  ○キリスト教の礼拝・聖書・文化、および異文化について「過去から学ぶ」
  ○「現在を捉える」ためのひとつの指針として、聖書から学ぶ
各自、自分のテーマをもち、それを通して<真理>を探り、われわれの「未来への責任」を模索します。
技術家庭 生活を科学する
自立した生活を営む姿勢と、自己解決能力・応用力を育むことを目標とします。中学段階では、生活向上、資源・環境との共存を意識し積極的に自己の生活を創造する能力と姿勢を養います。高校では社会状況を的確に捉え、自己判断能力養うことに重点を置き、家族と家庭生活、社会福祉について考察します。
情報 情報社会の基礎を学ぶ
高校2年次での「情報B」では、情報を科学的に理解する方法と、コンピュータの特性をよく理解したうえで、問題解決のために上手にコンピュータを利用することを学びます。3年次の選択科目には、その発展として、3次元CGやインターネットのブログを扱ったものもあります。

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