フェンシング部は、全国高校総合体育大会(インターハイ)フェンシング男子団体で優勝! 創部初の栄冠を獲得しました。
また、個人戦男子フルーレでは、橋本祥英さん(高3)が第3位、男子エペでは、高橋未楽さん(高3)が第3位の結果を残しました。
選抜準優勝の雪辱を果たす
8月14日(土)、福井県越前市AW-Iスポーツアリーナで行われた全国高校総合体育大会(2021北信越総体)フェンシング競技大会男子団体(フルーレ)で、高校フェンシング部が優勝。1951年の創部以来初めての快挙を成し遂げました。
全国選抜大会(2021年3月開催)では、優勝候補とされながら惜しくも1点差で準優勝。部員たちはこの1点を胸に刻み、技術だけではなく精神面、生活面においても自身を高めていくよう準備をしてきました。そのひとつひとつが最高のかたちで実を結びました。
優勝までの戦績
2回戦 立教新座 5-0 東葛飾(千葉)
3回戦 立教新座 5-1 清風(大阪)
準々決勝 立教新座 5-1 安来(島根)
準決勝 立教新座 5-4 龍谷大平安(京都)
決勝 立教新座 5-1 東亜学園(東京)
全国選抜大会(2021年3月開催)では、優勝候補とされながら惜しくも1点差で準優勝。部員たちはこの1点を胸に刻み、技術だけではなく精神面、生活面においても自身を高めていくよう準備をしてきました。そのひとつひとつが最高のかたちで実を結びました。
優勝までの戦績
2回戦 立教新座 5-0 東葛飾(千葉)
3回戦 立教新座 5-1 清風(大阪)
準々決勝 立教新座 5-1 安来(島根)
準決勝 立教新座 5-4 龍谷大平安(京都)
決勝 立教新座 5-1 東亜学園(東京)
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決勝戦、試合前の選手紹介
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決勝の東亜学園(東京)戦での増田さん
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優勝が決まり、清野監督を胴上げ
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表彰式を終えてリラックスした様子の部員たち
個人でも2人が第3位
個人戦男子フルーレでは橋本祥英さん(高3)、男子エペでは高橋未楽さん(高3)が第3位となりました。
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橋本祥英さん
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高橋未楽さん。フェンシング金メダリストの見延和靖選手と
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