2021/04/27 (TUE)

観測部が3Dプリンターを導入。人工衛星プロジェクトを推進

観測部の「人工衛星を通じた部活動における持続可能な協働学習プロジェクト」が、公益財団法人中谷医工計測技術振興財団「令和3年度科学教育振興助成」に採択され、その助成金を活用して3Dプリンターを導入しました。

観測部は、2018年4月から「人工オーロラを人工衛星からつくりたい」という目標をかかげ、プログラミングの基礎や、人工衛星に見立てたドローンを制御する研究を進めてきました。
これまではドローンに積載する機器に見立てたものをブロックなどを使って制作していましたが、この3Dプリンター導入により、より精巧なものを作ることが可能となります。
さらには、3Dプリンターを活用するにあたり、性能を特化させたPCが必要になったため、パーツを買い集め、専用PCを自作しました。

中学生のときに観測部の活動を知って入部を決めていたという生徒など、新入生も入部しています。部長は、人も設備も整ってきたので、先輩たちが続けてきた研究をより一層推進していきたいと意気込みを話してくれました。

なお、観測部による公益財団法人中谷医工計測技術振興財団からの科学教育振興助成は、平成30年度に続いて2度目の採択です。(助成期間は1年間)
  • 3Dプリンターの動きに興味津々の生徒たち

  • 自作のPC。組み立ては、3~4時間程度で完成