立教新座高等学校では、総合的な学習の一環として、高校2年の3学期から約1年間かけて卒業研究論文の執筆に取り組みます。生徒たちは、テーマの設定から執筆を通して、自ら問題を発見し、解決策を模索し発信していく、これからの人生に必要な力を培います。今回は、作業服専門店の成長過程についての論文を書き上げた、2021年度卒業生の髙木洸貴さんにお話をうかがいました。
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