鉄道研究会が、「鉄道模型コンテスト2023」に出展し、以下の成績をおさめました。
全国高等学校鉄道模型コンテスト
モジュール部門
ベストクオリティ賞
作品名：高度経済成長の光と影
1970年代の上野駅近辺と上野公園の様子から、当時の高度経済成長の様子を表現した作品で、上段には、国鉄上野駅、京成上野駅、都電上野駅南口電停、上野公園に囲まれた上野通り上の都電の線路および京成聚楽ビル、アメヤ横丁。下段には、営団地下鉄銀座線を再現しています。
また、今年度初めてHO車両部門に「JR東日本EV-E301系電車」を出展し、奨励賞を受賞しました。
生徒による作品紹介動画やプレゼンの様子は、以下、コンテスト公式アプリのサイトでご覧いただけます。
ベストクオリティ賞
作品名：高度経済成長の光と影
1970年代の上野駅近辺と上野公園の様子から、当時の高度経済成長の様子を表現した作品で、上段には、国鉄上野駅、京成上野駅、都電上野駅南口電停、上野公園に囲まれた上野通り上の都電の線路および京成聚楽ビル、アメヤ横丁。下段には、営団地下鉄銀座線を再現しています。
また、今年度初めてHO車両部門に「JR東日本EV-E301系電車」を出展し、奨励賞を受賞しました。
生徒による作品紹介動画やプレゼンの様子は、以下、コンテスト公式アプリのサイトでご覧いただけます。
鉄道模型コンテスト 2023 九州大会
中学生モジュール部門
最優秀賞
作品名：－10年後の新幹線に負けない－ 駅弁で盛り上がる北の町
北海道・函館本線 森駅とその周辺を舞台に、自然豊かな「北海道らしさ」を詰め込んだ風景と、名物の「いかめし」を販売する商店と店員、観光客や地元の人が行き交う、にぎやかな駅の様子を、一つひとつ手作りで仕上げた作品です。
最優秀賞
作品名：－10年後の新幹線に負けない－ 駅弁で盛り上がる北の町
北海道・函館本線 森駅とその周辺を舞台に、自然豊かな「北海道らしさ」を詰め込んだ風景と、名物の「いかめし」を販売する商店と店員、観光客や地元の人が行き交う、にぎやかな駅の様子を、一つひとつ手作りで仕上げた作品です。
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