フェンシング部が、「令和5年度第48回全国高等学校選抜フェンシング大会」（3月20日～22日＠長崎県・島原復興アリーナ）に出場し、男子サーブルで第3位の成績をおさめました。
男子サーブル
1月の関東選抜大会を制して優勝候補の一角として出場した男子サーブル、準々決勝まで順当に勝ち進み、迎えた相手は同じく優勝候補の慶應義塾。関東選抜大会では立教新座が勝利したものの全くの互角です。序盤はリードしたものの中盤で逆転され、何とか僅差で食らいついて終盤を迎えましたが、最後まで差を詰めることができずにここで敗退しました。
しかし、全国3位は堂々たる結果です。
学校対抗男子サーブル 二回戦
立教新座 45－14 上宮（大阪）
同 準々決勝
立教新座 45－13 利府（宮城）
同 準決勝
立教新座 40－45 慶應義塾（神奈川）
しかし、全国3位は堂々たる結果です。
学校対抗男子サーブル 二回戦
立教新座 45－14 上宮（大阪）
同 準々決勝
立教新座 45－13 利府（宮城）
同 準決勝
立教新座 40－45 慶應義塾（神奈川）
学校対抗男子エペ
学校対抗男子エペ 一回戦
立教新座 43－44 安来（島根）
序盤は最大6点をリードして有利に試合を進めましたが、中盤で僅差に迫られて終盤を迎え、最後は正にシーソーゲーム。しかし1点ビハインドで無念のタイムアップを迎えて敗戦が決まりました。
立教新座 43－44 安来（島根）
序盤は最大6点をリードして有利に試合を進めましたが、中盤で僅差に迫られて終盤を迎え、最後は正にシーソーゲーム。しかし1点ビハインドで無念のタイムアップを迎えて敗戦が決まりました。
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