「第75回埼玉県科学教育振興展覧会」で化学部 髙橋海さん(高1)と中学3年生の廣瀬凛己さんが優秀賞を、「第52回埼玉県私学文化祭」で中学1年生で理科部の浅沼怜生さん、金子侑誠さんの研究発表が中学最優秀賞を受賞しました。
髙橋さんの研究作品は、10月18日に行われた科学展(日本学生科学賞および全国高等学校総合文化祭埼玉県代表作品選考会)で優秀賞を受賞、日本学生科学賞(全国大会)への埼玉県代表として推薦されました。
第75回埼玉県科学教育振興展覧会中央展/科学展(日本学生科学賞および全国高等学校総合文化祭埼玉県代表作品選考会)
優秀賞
「多摩川の微生物を利用した強力で持続可能な電池の開発」
髙橋 海さん(高1)
多摩川で探索・採取した微生物を利用した電池を、極板を調整することにより効率化する実験についての論文を出展し、県で第4位に相当する優秀賞を受賞しました。
「多摩川の微生物を利用した強力で持続可能な電池の開発」
髙橋 海さん(高1)
多摩川で探索・採取した微生物を利用した電池を、極板を調整することにより効率化する実験についての論文を出展し、県で第4位に相当する優秀賞を受賞しました。
第75回埼玉県科学教育振興展覧会 中学校の部
優秀賞
「機体の形が変わると、空気の流れ方はどのように変化するのか」
廣瀬凛己さん(中3)
廣瀬さんが中学2年生のときから自由研究で取り組んでいる、ペットボトルロケットの先端の形状と飛び方についての研究発表で受賞しました。
「機体の形が変わると、空気の流れ方はどのように変化するのか」
廣瀬凛己さん(中3)
廣瀬さんが中学2年生のときから自由研究で取り組んでいる、ペットボトルロケットの先端の形状と飛び方についての研究発表で受賞しました。
第52回私学文化祭 研究発表部門
中学最優秀賞
「ガウス加速器の飛距離」
浅沼怜生さん(中1)、金子侑誠さん(中1)
磁石の力で球を高速で発射するガウス加速器について、磁石と鉄球の数の違いで結果が変わるかを研究した結果を発表しました。
「ガウス加速器の飛距離」
浅沼怜生さん(中1)、金子侑誠さん(中1)
磁石の力で球を高速で発射するガウス加速器について、磁石と鉄球の数の違いで結果が変わるかを研究した結果を発表しました。
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