高校2年生3名が、福島県の「ホープツーリズム」モニターツアーに参加しました。
関東圏の高校生向けに開催された当ツアーは、8月17日~19日の2泊3日で行われ、本校を含めた6つの学校の高校生約30名が、福島の現状と課題について学びました。
震災関連施設から最先端の研究施設など、福島県・浜通りエリアの各種施設を訪れるほか、さまざまな立場の語り部の方々との交流する機会がもたれました。
また、毎晩振り返りの時間があり、他校の参加者と考えを共有することで考えを深めていきました。
また、毎晩振り返りの時間があり、他校の参加者と考えを共有することで考えを深めていきました。
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中間貯蔵施設(福島県双葉郡双葉町)の見学
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福島県復興祈念公園内、双葉町中野地区に震災遺構として残されている建物を見学
参加した生徒のコメント
今回のツアーを通して、双葉町の被害の重大さはもちろんのこと、双葉で行われている産業、これからの震災に向けた対策を聞くことができました。また、実際に双葉の地で3日間過ごすことで、地域の繋がりの強さ、インフラ整備や気候などの点での過ごしやすさ、産業の活発さを感じることができました。ツアーを終えて、また双葉を訪れたいと思うとともに、双葉の食材の美味しさや生活環境の良さなど、双葉の魅力を伝えていきたいと思いました。
〔千葉皓貴さん〕
〔千葉皓貴さん〕
ほとんど知らなかった福島について、たくさん知ることができて良かったです。今までは知らなかった人々の気持ちに触れたり、現地の実際のことを知って、自分の価値観や考えが変わったと感じています。何が重要か、何を思うのか、実際の話を聞かないと分からないことを感じることができました。
〔幸田晃周さん〕
〔幸田晃周さん〕
福島を訪れて「復興」についての印象が大きく変わりました。ツアー前まで、「復興」という言葉に特にネガティブな面はないと考えていましたが、今回、地域の方のお話を聞いて、立場によってさまざまな意見があることを知りました。私は復興における人情と経済のバランスとそれにどう対応していくか、そういったことをこれからも考えていきたいと思っています。
〔八重樫信輝さん〕
〔八重樫信輝さん〕
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