立教新座では、年間を通して、アメリカやオーストラリア、南アフリカの提携校4校から留学生を受け入れており、授業や課外活動など、学校生活を共に送ります。留学生は生徒のご家庭にホームステイをします。2019年度も6月にアメリカのSt. Paul's Schoolから、9月にオーストラリアのAquinas Collegeからの留学生が来校し、多くのご家庭が滞在先として受け入れてくださいました。
ホストファミリーを体験した生徒の声をお伝えします。
世界に広がる友だち
高校1年 遠藤 洋平さん
2019年度St. Paul's School ホストファミリー(6月21日から2週間)
2019年度St. Paul's School ホストファミリー(6月21日から2週間)
父の仕事の関係で海外にて生まれ育ち、外国の方々との関わりが多かったので、立教新座でもそれを継続してきました。ホストファミリーは中1からなので、今回で4度目になります。
初めて受け入れた中1のころは、留学生が「お兄さん」という感じでしたが、今年は同い年ということで、すぐに打ち解けられました。
2週間の滞在中、週末は家族で東京タワーや中華街に出かけました。時には、国の文化による違いを話すことでお互いの価値観を知ることができ、勉強になったと感じています。
何度経験しても、毎回違った出会いがあり、思い出ができますね。帰国後も連絡を取り合うことができ、世界中に友だちができているようでとても楽しいです。
今回はぼくたちが受け入れをしましたが、「今度は自分たちが歓迎するよ」と言ってくれました。今後は、留学プログラムへの参加も視野に入れて、英語の勉強を頑張りたいと思います。
初めて受け入れた中1のころは、留学生が「お兄さん」という感じでしたが、今年は同い年ということで、すぐに打ち解けられました。
2週間の滞在中、週末は家族で東京タワーや中華街に出かけました。時には、国の文化による違いを話すことでお互いの価値観を知ることができ、勉強になったと感じています。
何度経験しても、毎回違った出会いがあり、思い出ができますね。帰国後も連絡を取り合うことができ、世界中に友だちができているようでとても楽しいです。
今回はぼくたちが受け入れをしましたが、「今度は自分たちが歓迎するよ」と言ってくれました。今後は、留学プログラムへの参加も視野に入れて、英語の勉強を頑張りたいと思います。
遠藤 洋平さんYohei Endo
高校1年
2019年度St. Paul's School ホストファミリー。
6月21日から2週間、ホームステイ先としてご家庭で留学生を受け入れました。
本校の留学生受け入れ(国際交流)について
立教新座では、年間を通して、アメリカやオーストラリア、南アフリカの提携校4校から留学生を受け入れており、授業や課外活動など、学校生活を共に送ります。留学生は生徒のご家庭にホームステイをします。2019年度も6月にアメリカのSt. Paul's Schoolから、9月にオーストラリアのAquinas Collegeからの留学生が来校し、多くのご家庭が滞在先として受け入れてくださいました。
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