2020/03/19 (THU)

高3生 ギャップイヤー留学を実施

2月2日から3月1日の1カ月間、高校3年生が参加するギャップイヤー留学を実施しました。参加した生徒からの感想をご紹介します。

高校3年生が大学進学までの時間を最大限有効に使って英語力はもちろん、海外の大学生活に必要な力を習得し、大学生としての精神面の醸成も目指す「ギャップイヤー留学」。2019年度は、2月2日~3月1日の1カ月間、アメリカ・カリフォルニア州のCitrus Collegeのキャンパス内でFLS INTERNATIONALの英語研修を実施しました。

参加した生徒17名から届いた感想からいくつかご紹介します。

英語に自信! どんどん自分から話しかけられるように

自分の英語が通じると自信になり、どんどん自分から話しかけられるようになりました。卒業前のこの期間に留学に行って本当に良かったと心から思っています!

異文化体験は、かけがえのない経験に

自分の家とは全く違った環境で、異なる文化を体験することは、日本で経験できるどんなことよりも素晴らしいことだろう。立教新座の仲間と特別な1カ月を過ごせたことは、何ものにもかえがたい、かけがえのない経験となりました。

大学での留学への自信につながった

普段以上にはっきりと、自分から積極的に話すことが大切だと感じた1カ月でした。日本に帰りたがる人もいましたが、自分はこのまま帰りたくなかった。大学での留学に自信がつきました。

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