2025年度
St.Paul's School ワン・クォーター留学報告

2026/02/13 (FRI)

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OVERVIEW

2025年度より、アメリカの提携校であるセント・ポールズ・スクールへ、ワン・クォーター(2カ月間)の期間留学する制度がスタートしました。
その第一期生として2025年8月下旬から10月下旬まで留学した生徒のレポートを紹介します。

高校2年生 川添 裕貴さん
ジャパンクラブの集合写真(後列中央が本人)
立教新座の St. Paul's School(SPS)留学は、私の年度から期間が1年間からワン・クォーターへと短縮されました。
私が新しくなったSPS留学プログラムで最初の留学生であったため、その限られた期間で自分がどれほど成長できるのか、英語力をどこまで伸ばせるのかは未知数のまま渡航しました。
しかし、帰国後、アメリカで過ごした時間を振り返ると、短期間であっても自分自身が大きく成長し、英語力も確実に向上したことを実感しています。
ボルチモアの空港にて(右から3番目)
渡航当初は、日本語話者が一人もいない環境で英語によるスムーズな会話ができず、日本にはないアメリカ特有の文化や慣習に適応することに必死でした。
それでも、ホストファミリーや学校の人々と積極的に交流し、英語で話しかけ続けるうちに、約1か月が経つ頃には現地での生活に慣れ、日本では経験できない多くの貴重な体験をすることができました。
カボチャの彫刻(一番右)
セントポールズ・スクールでは、授業は月曜日から金曜日に行われ、土曜日には部活動の試合があり、日曜日はホストファミリーと外出したり、家でホームパーティーを開いたりして過ごしました。
私は数学、統計学、物理、歴史、英語、デザインテクノロジーの授業を受講しましたが、最も難易度が高いと感じたのは英語の授業でした。
留学生向けの特別クラスはなく、ネイティブの生徒と同じ分量の英語の長文や小説を読む必要がありました。
毎回の授業で行われる小説内容の理解度を測るクイズには苦労しましたが、その経験を通して英語力が確実に鍛えられたと感じています。
最後の試合の後(左から5番目)
また、アメリカの高校ではスポーツがシーズン制で行われており、私はサッカー部に所属していました。
部活動中や友人との会話では、日本の英語の授業では学ばないスラングが多く使われており、初めは会話についていくことが難しい場面もありました。
しかし、サッカーをしている間は日本にいる時と同じように夢中になって取り組むことができ、部活動の仲間との関係を深めるとことができたと同時に、スポーツが異文化交流に及ぼす影響の大きさを実感しました。
別れの日(左から2番目)
私がセントポールズ・スクールの留学に申し込んだきっかけは、留学期間がワン・クォーターへと短縮され、以前よりも留学をすることへのハードルが低くなったことです。
1年間の長期留学は、帰国後に日本の高校の授業に追いつくことが難しくなったり、費用が高額になったりする場合があります。
一方、私が経験した短期留学はそうしたデメリットが比較的少なく、限られた期間だからこそ学ぼうとする意欲も高まると感じました。

皆さんも、立教新座の留学プログラムや海外研修を通して、グローバルな視点を身につけてみてはいかがでしょうか。

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