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BE A GLOBAL LEADER
2024/11/25 (MON)
経験したことのない新しいことに挑み続ける
高校1年生の奥村純大さんは、2024年4月から読売新聞社が運営する「ヨミウリ・ジュニアプレス」の記者として活動しています。 8月には、他のジュニア記者とともに参加した「沖縄未来コンサバターズ」(7月29~31日@沖縄県内/主催:読売新聞社、沖縄美ら海財団、協賛:清水建設)の様子を報告した記事が、読売新聞夕刊の「JUNIOR PRESS」に2週にわたって掲載されました。
2024/11/11 (MON)
ヴァイオリン、勉強、部活動で 三刀流を目指す
高校1年生の一柳朋宏さんが、第25回大阪国際音楽コンクール ファイナル アマチュア部門デュオ・アンサンブルコース(10月5日@ムラマツリサイタルホール新大阪)に出場し、第1位の成績を収めました。 コンクールに出場したきっかけや道のり、第1位となった感想などをうかがいました。
2024/09/25 (WED)
立教GLP特別聴講生制度
立教学院は、高等学校と大学の一貫連携を深めることを目的として、2002年度から「立教大学特別聴講生制度」を、2015年度から「立教GLP特別聴講生制度」を実施しています。立教新座および立教池袋の高校3年生の希望者が、大学生とともに大学の授業を履修。規定の成績等をおさめると立教大学進学後の単位修得となり、春学期の履修科目は、高校の単位としても認められます。高校生のうちから大学生と同じ環境で学べることは一貫校ならではの強みです。将来のキャリア形成に向けた貴重な経験となります。
2024/09/20 (FRI)
ケンブリッジ海外研修 UK-Japan Young Scientist Workshop in Cambridge
日英科学交流プログラム「UK-Japan Young Scientist Workshop in Cambridge」に高校生6名が参加して、立教池袋中学校・高等学校などの高校生とともに、ケンブリッジ大学で実験や研究活動をとおして、最先端の科学技術を学びました。
2024/07/25 (THU)
自分の学びを発見する 新たな世界の扉が開く
高校3年生が履修する「自由選択科目」。生徒たちは、約90種類の講座から3~5講座を自身で選んで履修します。 2024年4月から履修した講座に取り組んでいる生徒と特徴的な講座を担当する教員へのインタビューを通して、立教新座の「自由選択科目」についてご紹介します。
2024/07/23 (TUE)
刺激的で充実した一週間 ポーランドでしか得られない異文化体験
立教新座高等学校の1、2年生を対象とした宗教科の海外研修「ポーランドの過去・現在・未来を巡る旅」では、ワルシャワ、クラクフ、アウシュビッツの世界遺産を訪れるほか、現地の学生とのワークショップやフィールドワークも行いました。2月22日から30日の期間、高校1年生のときに参加した浦野瑛光さんに、研修に参加したきっかけや現地で得た気づき、学びについて伺いました。
2024/05/27 (MON)
リーダーシップ研修を通じて チームを俯瞰で観察できるように
立教新座高等学校では「リーダーシップ」を、仲間と目標を共有しながら自ら率先して行動する力と捉えています。どうすれば全員が自分の力を発揮できるか、仲間と協力して目標を達成するために必要なことは何か。こうした「立教のリーダーシップ」を学ぶためのプログラムを多数実施しています。リーダーシップ研修とフォローアップ研修に参加した高橋幸大さんに、研修を通じてどんな気付きが得られ、どのように生かされているのか伺いました。
2024/05/24 (FRI)
先生や仲間たちの支えが前へ進む力に
立教新座高等学校では、豊富な選択肢から生徒それぞれの目標や興味に合わせて学びを深められる環境が整っており、3年間を通して自律した大人へと成長していきます。今回は、高校2年生の鈴木哲矢さんと、高校のクラスを受け持つ英語科の岸良一先生に高校の学びについて語り合っていただきました。
2024/05/21 (TUE)
大学生と共に学ぶリーダーシップ論が 自分自身を知るきっかけに
立教新座高等学校では、高校3年生が立教大学の授業科目を受講することができる立教学院一貫連携教育プログラム「立教大学特別聴講生制度」および「立教GLP特別聴講生制度」を展開しています。2023年度に2つのプログラムを活用した髙田瞬さんに話を伺いました。
2024/05/13 (MON)
魅力ある地域づくりを題材とした研究で 積極性や論文執筆能力が磨かれた
立教新座高等学校では、総合的な学習の一環として、高校2年の3学期から約1年間かけて卒業研究論文の執筆に取り組みます。生徒たちは、テーマの設定から執筆を通して、自ら問題を発見し、解決策を模索し発信していく、これからの人生に必要な力を培います。今回は、地域振興についての論文を書き上げた、2023年度卒業生の白山航さんにお話をうかがいました。
2024/05/08 (WED)
ギャップイヤー留学で “殻”を破り積極性を育む
立教新座高等学校の3年生を対象に実施される語学研修に「ギャップイヤー留学」があります。このプログラムに参加し、アメリカ・カリフォルニア州で英語力と積極性を大きく飛躍させた戸梶凌さんと内藤駿さん。挑戦したきっかけや現地での学び、留学を通じて成長できたことなどを語り合っていただきました。
2024/05/02 (THU)
選択肢に溢れ、 新しい自分に出会える場所
立教新座中学校では、基礎的な学力と学習習慣を身に付け、将来につながる自主性と個性を磨くことを大切にしています。学年を代表して中学2年生の傳田渓人さんと、中学校のクラスを受け持つ体育科の南瑛斗先生に中学での学びや学校生活について語り合っていただきました。
2024/04/26 (FRI)
自由に講座を選択し、主体的に学ぶ。 立教新座の魅力を再認識した
立教新座高等学校では、高校3年生になると必修選択科目のほかに「自由選択科目」の履修が始まります。約90講座の幅広いテーマの中から、生徒が自分の興味や将来の目標に合わせて、3~5講座を履修します。2023年度卒業生の成田直生さんに、自身が3年次に履修した講座や身に付いた力について伺いました。
2024/02/09 (FRI)
留学で成長できたこと
2023年9月から約4カ月間、イギリス The College of Richard Collyer でのワンターム留学を経験した、高校2年生の生徒からの留学報告レポートを紹介します。
2024/01/19 (FRI)
人生の中で最も濃密で、成長した1年間
2023年1月から1年間、提携校であるブライトン・グラマースクール(オーストラリア)での派遣留学を終えた生徒の報告レポートを紹介します。
2024/01/16 (TUE)
イングランドでのいろいろな違いに触れ
2023年9月から約4カ月間のワンターム留学を経験した、高校2年生の生徒からの留学報告レポートを紹介します。
2023/12/14 (THU)
それぞれの居場所がある—— 卒業生ならではの視点で立教新座を発信
7月17日に開催された「オープンキャンパス2023」内で、「卒業生による学校説明会」が行われました。この説明会は、2限(11時~)、4限(13時~)、5限(14時~)の3回、パネル・ディスカッション形式で実施されました。登壇したのは、2012~2022年度に卒業した9人のOBと、社会科教諭である中間和洋先生です。会場にはたくさんの小・中学生と保護者の方が集まり、卒業生ならではの視点で語られる話に、熱心に耳を傾けていました。ここでは、4限に行われた説明会の様子を紹介します。
2023/11/15 (WED)
「情報処理安全確保支援士」最年少合格 サイバーセキュリティで社会貢献したい
「情報処理安全確保支援士(略称:登録セキスペ)」はサイバーセキュリティ対策を推進する人材のための国家資格で、試験の合格率は約20%。情報処理の分野で唯一の士業であり、最難関と言われています。令和5年度春期試験において、最年少の14歳※で合格。10月には情報処理安全確保支援士として登録を完了した中学3年生の西坂龍太郎さんにお話をうかがいました。
2023/10/10 (TUE)
異文化と多様性を体感する、 アメリカ・サマーキャンプ
アメリカ・カリフォルニア州ジュリアンにあるキャンプ・スティーブンスで約1週間、現地のキャンパーたちと共にアウトドア活動をしてすごす「アメリカ・サマーキャンプ」。2023年度は夏休み期間中に実施され、中学2、3年生18名が参加しました。 参加した望月優輝さん(中2)と桑原伸明さん(中3)にお話をうかがいました。
2023/07/20 (THU)
留学は「ジャネーの法則」に逆らえる方法
2022年夏から1年間、提携校であるセント・ポールズ・スクール(アメリカ)での派遣留学を終えた生徒の報告レポートを紹介します。
2023/07/12 (WED)
模擬国連参加を通して培う グローバルリーダーの資質
立教新座には、授業や部活動の傍ら、学外で開催される国際会議や模擬国連などの学術活動に取り組む生徒がいます。 模擬国連は、参加者が各国の大使になりきり国際連合の会議を模擬する活動で、各大使は提示された議題について、政策をまとめたスピーチや他国との交渉を英語で行います。2023年3月、2日間にわたって行われた「ジャパンメトロポリタン模擬国連大会」(JMMUN)に参加した栗本涼平さん、河合羽空さん、内田寛樹さんに、挑戦したきっかけや感想などを語り合っていただきました。
2023/06/28 (WED)
留学先で多様な価値観に触れ、 日本を改めて知るきっかけに
2023年1月、高校1年次3学期から、提携校であるブライトン・グラマースクールに派遣留学をしている生徒から、中間報告レポートが届きました。
2023/05/26 (FRI)
興味に応じた自由な学びが、 新たな世界の扉を開く
立教新座高等学校では、高校3年生になると必修選択科目のほかに「自由選択科目」の履修が始まります。約90講座の幅広いテーマの中から、生徒が自分の興味や将来の目標に合わせて、最低3講座を履修します。2022年度卒業生の河野太心さんに、自身が3年次に履修した講座や身に付いた力について伺いました。
2023/05/22 (MON)
生徒たちの「自由」を支える環境がある
立教新座高等学校では、豊富な選択肢から生徒それぞれの目標や興味に合わせて学びを深められる環境が整っており、3年間を通して自律した大人へと成長していきます。今回は、学年を代表して戸澤大翔さんと、高校のクラスを受け持つ数学科の山口宏樹先生に高校の学びについて語り合っていただきました。
2023/05/19 (FRI)
卒論執筆を通して、 将来の夢が、より明確な目標に
立教新座高等学校では、総合的な学習の一環として、高校2年の3学期から約1年間かけて卒業研究論文の執筆に取り組みます。生徒たちは、テーマの設定から執筆を通して、自ら問題を発見し、解決策を模索し発信していく、これからの人生に必要な力を培います。今回は、英語教授法についての論文を書き上げた、2022年度卒業生の澤田悠斗さんにお話をうかがいました。
2023/05/15 (MON)
自分では認識していなかった リーダーシップに気付けた
立教新座高等学校では「リーダーシップ」を、仲間と目標を共有しながら自ら率先して行動する力と捉え、どうすれば全員が自分の力を発揮できるか、仲間と協力して目標を達成するために必要なことはなにかといった立教のリーダーシップを学ぶためのプログラムを多数実施しています。周囲の人々を巻き込み、目標に向かって共に行動するための「自分なりのリーダーシップ」について、プログラムに参加した鈴木幹哉さんにうかがいました。
2023/05/12 (FRI)
特別聴講生制度を通して、 大学進学へのビジョンがより明確になった
立教新座高等学校では、高校3年生が立教大学の授業科目を受講することができる立教学院一貫連携教育プログラム「立教大学特別聴講生制度」および「立教GLP特別聴講生制度」を展開しています。「立教大学特別聴講生制度」を活用し、2022年度に観光学部の2科目を履修した上田恭平さんに話を伺いました。
2023/05/10 (WED)
文武両道を実現し、私生活も充実する場所
立教新座中学校では、基礎的な学力と学習習慣を身に付け、将来につながる自主性と個性を磨くことを大切にしています。学年を代表して岡本拓真さんと、中学校のクラスを受け持つ英語の池田圭先生に中学での学びや学校生活について語り合っていただきました。
2023/03/01 (WED)
セント・ポールズ・スクール派遣留学 中間レポート
2022年9月から約1年間、アメリカの提携校St. Paulʼs Schoolで派遣留学生として学んでいる高校2年生 市宮晃太郎さんからの中間報告をご紹介します。
2023/02/22 (WED)
留学をきっかけに将来の目標が明確に~ワンターム留学報告2~
イギリスの公立高校コリヤーズ・カレッジ(The College of Richard Collyer)に約4カ月間留学する「ワンターム留学制度」。2022年度第2期生として参加した生徒2名のレポートを1人ずつご紹介します。
2023/02/15 (WED)
積極的な会話で英語力が向上~ワンターム留学報告1~
2023/01/19 (THU)
—キャリア教育探究活動— 成果発表会レポート
2022年度高1学年が取り組んだキャリア教育研究活動紹介【第二弾】。クラス代表による発表会の様子と、立教大学キャリアセンター 担当者へのインタビューをご紹介します。
2023/01/13 (FRI)
将来を切り開いていく力を身につける —キャリア教育探究活動—
2022年度の高校1年生は、当学年独自の取り組みとして立教大学キャリアセンターと連携したキャリア教育探究活動を5月からスタートさせました。第一弾として、その内容と目的を担当教諭に聞きました。
2022/12/15 (THU)
「全日本高校模擬国連大会・本選」参加。生徒インタビュー
「第16回全日本高校模擬国連大会・本選」に参加した高校1年生の栗本涼平さんと谷岡弘晟さん。バングラデシュ大使として英語でのスピーチや各国大使との会議に参加した感想、参加するにあたっての準備などについてうかがいました。
2022/09/05 (MON)
高校生×卒業生対談~立教新座の学び リーダーシップ
自由選択科目「リーダーシップ入門 自己&他者理解」を受講する高校3年生2名と、立教新座の卒業生で立教大学でリーダーシップを学び、授業運営にも携わっていた経営学部4年次生とで語り合いました。
2022/05/31 (TUE)
4カ月の留学体験を終えて~ワンターム留学1期生対談~
高校2年生の2学期(9月~12月)の4カ月間、イギリスの公立高校コリヤーズ・カレッジでの「ワンターム留学」に参加した2人の高校生が、互いを刺激し合った4カ月間について話しました。
高校生×教員対談~立教新座の学び
立教新座高等学校では、生徒それぞれの目標や興味に合わせて学びを深めていく環境があり、生徒たちは3年間を通して自律した大人へと成長していきます。高校生と担任の教員が語り合いました。
2022/05/27 (FRI)
立教大学の授業を履修。立教GLP特別聴講生制度~生徒インタビュー~
立教大学の科目を高校3年生が受講できる立教学院一貫連携教育プログラム「特別聴講生制度」。その制度を利用して「立教GLP」を受講した2021年度卒業生三浦航さんにお話をうかがいました。
2022/05/25 (WED)
中学生×教員対談~立教新座の学び
立教新座中学校では、基礎的な学力と学習習慣を身に付け、将来につながる自主性と個性を磨くことを大切にしています。中学2年生とクラス担任の教員が中学の学びについて語り合いました。
2022/05/24 (TUE)
「国際公共政策コンファレンス」で世界が抱える教育課題について研究発表
「国際公共政策コンファレンス」で高校3年生が「情操教育の拡充によって教育格差を止められるか」をテーマに発表しました。参加した2人に感想を聞きました。
2022/05/23 (MON)
立教新座のリーダーシップ教育~生徒インタビュー~
立教新座では、リーダーシップを仲間と目標を共有しながら自ら率先して行動する力と捉え、さまざまなプログラムを実施しています。プログラムを受講した植松想さんにうかがいました。
2022/05/19 (THU)
学びの集大成「卒業研究論文」~生徒インタビュー~
高校2年の3学期から約1年間かけて取り組む卒業研究論文。テーマの設定や執筆方法について、2021年度卒業生の髙木洸貴さんにお話をうかがいました。
2022/05/17 (TUE)
高校3年生「自由選択科目」~生徒インタビュー~
約80講座の幅広いテーマの中から、生徒が自分の興味や将来の目標に合わせて履修する「自由選択科目」。2021年度卒業生の飯原健太さんに、講座について伺いました。
2022/05/09 (MON)
「WWL・SGH×探究甲子園」本大会出場。研究成果を発表
「WWL・SGH×探究甲子園2022~SDGsの実現を目指して」のグループディスカッション部門の本大会に、高校3年生の大畑昴さんが出場しました。大畑さんのコメントを紹介します。
2022/03/16 (WED)
ワンターム留学を終えて ~ワンターム留学報告 2~
提携校コリヤーズ・カレッジへのワンターム留学を終えた第1期生2名のレポート。~ワンターム留学報告 2~として、大塚翔仁さんのレポートを紹介します。
2022/03/08 (TUE)
ワンターム留学を終えて ~ワンターム留学報告 1~
2020年度からスタートした提携校コリヤーズ・カレッジでのワンターム留学。2021年9月から4カ月、第1期生として参加した高校2年生2名のレポートを順番に紹介します。
2022/02/09 (WED)
「共に生きる力」を育てるリーダーシップ教育
リーダーシップ教育の一環として、高校3年生の自由選択科目でリーダーシップに関する2講座を開講しています。2021年度の授業を紹介します。
2022/02/04 (FRI)
インタラクティブな授業が可能に—中1英語授業—
2学期から中学1年生全員にiPadが配付され、授業でも積極的に使用しはじめました。 今回は、中学1年生の英語授業を一例として紹介します。
2022/01/28 (FRI)
セント・ポールズ・スクール(アメリカ)留学レポート
2021年9月から、提携校のSt. Paulʼs School(アメリカ)で派遣留学生として学んでいる高校2年生の⻘野⼈⼰さんからの中間報告をご紹介します。
2022/01/14 (FRI)
これからの時代に合わせた学び—ICT教育
立教新座でも2020年度からICTを導入した教育環境が進化しています。今後、生徒の学びはどのように変わっていくのでしょうか。ICT担当・理科教諭島野誠大先生に聞きました。
2021/09/07 (TUE)
観測部生徒が参加する「中高生宇宙線探究活動『探Q』」の活動が、北海道大学の学術誌に掲載
観測部に所属する高校2年生の須﨑渓介さんが参加する「中高生宇宙線探究活動『探Q』」メンバー座談会の記事が、北海道大学の学術誌に掲載されました。
2021/07/17 (SAT)
中学3年生による学校紹介動画が公開
中学3年生が立教新座を紹介する動画が完成しました。立教新座を選んだ理由、男子校での学校生活の様子など、コメントは出演する生徒が自身で考えてくれたものです。立教新座生のリアルな声をぜひお聞きください。
2021/05/31 (MON)
史上初のオンライン文化祭を開催~実行委員対談~
2020年度、史上初のオンライン文化祭を実現させたS.P.O.F.実行委員を代表して委員長とサポートパート長の2人にお話をうかがいました。
2021/05/28 (FRI)
立教大学の授業を履修。立教大学特別聴講生制度~生徒インタビュー~
高校3年生が立教大学の授業科目を受講することができる立教学院一貫連携教育プログラム「立教大学特別聴講生制度」を利用して、全学共通科目を履修した生徒に聞きました。
2021/05/26 (WED)
基礎的な学力を身に付け、自主性を養う立教新座中学校の3年間。中学校のクラスを受け持つ教員と、中学2年生に中学校の学びについて語り合っていただきました。
2021/05/24 (MON)
立教新座の教育の特長の一つである卒業研究論文の執筆は、学びの集大成とも言えます。「ソロ活」をテーマにした卒業研究論文を執筆した生徒に聞きました。
2021/05/21 (FRI)
80講座から選択。高校3年生「自由選択科目」~生徒インタビュー~
高校3年生が履修する「自由選択科目」は80講座から自分の興味や将来の目標に沿った講座を選択する、立教新座ならではの科目です。2020年度に履修した生徒に聞きました。
2021/05/19 (WED)
立教新座高等学校では、自主性や主体性を重んじるさまざまな学びの機会が設けられています。高校のクラスを受け持つ教員と高校3年生に高校の学びについて語り合っていただきました。
2021/05/17 (MON)
立教新座では、「共に生きる」力を育てるリーダーシップ・プログラムを多数実施しています。プログラムに参加した高校生にリーダーシップについてうかがいました。
2021/04/09 (FRI)
「和算に挑戦」優秀賞受賞 市宮さんインタビュー
中3の数学の授業で中級問題を解いたことをきっかけに、上級問題への挑戦を決めた市宮晃太郎さん(高1)。答えを導くまでの試行錯誤の日々と、数学への思いについて語っていただきました。
2021/01/22 (FRI)
生徒・学生主体でつくり上げた初のオンライン文化祭・学園祭
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、立教学院の長い歴史の中で初めてオンラインで開催した文化祭。立教新座の取り組みをS.P.O.F.実行委員長越智啓太さん(高3)が報告しました。
2020/11/11 (WED)
リーダーシップ教育の高大連携 自分の強みを、チームに生かす
2020年度に新設されたリーダーシップ関連講座と特別聴講生制度を利用して立教大学のグローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)を受講した本校生徒と、経営学部の大学生が、得た学びや「リーダーシップとは何か」について語り合いました。
2020/10/28 (WED)
自分の可能性を大きく高められた6年間の自由な学びと留学
高校2年の夏から1年間、アメリカ東海岸の高校に留学した影山晃大さん(現:立教大学経営学部1年次)。自身の価値観を大きく変えた留学先でのお話や将来についてうかがいました。
2020/10/21 (WED)
オンライン授業を経験して~高校3年生インタビュー~
最終学年となり、卒業研究論文の執筆や部活動などにじっくり取り組もうとしていたところで生活が一変。高校3年に進級するタイミングで休校、そしてオンラインでの授業を経験した生徒にお話をうかがいました。
2020/10/14 (WED)
コロナ禍における立教新座の教育~高校教員インタビュー~
新型コロナウイルスの感染拡大により休校していた時期は、最終学年である高校3年生にとって進路に大きく関わる選択講座の決定など大切な時期にあたります。今回は、高校3年生の担任である石和田先生に、お話をうかがいました。
2020/10/07 (WED)
コロナ禍における部活動~高校陸上競技部の場合~
新型コロナウイルスの感染拡大による影響は、部活動など課外活動にも及びました。 2020年度のインターハイ出場を目指し、チーム一丸となって練習を続けていた高校陸上競技部の、休校期間中から学校再開までの様子をご紹介します。
2020/09/30 (WED)
新しい学び方への挑戦~生徒×教員 座談会~
2020年、新型コロナウイルスによるパンデミックが世界的に広がり、これまでのような授業や課外活動ができない中、生徒はどのように学んだのか。今回は、中学2年クラス担任であり英語のオンライン授業を実践している北岡先生と生徒たちに、教員の視点から、生徒の視点からそれぞれ授業や学校生活について語りました。
2020/07/27 (MON)
オーストラリアに留学中の生徒からの中間報告
2020年1月から、提携校のBrighton Grammar Schoolで派遣留学生として学んでいる高校2年生の田辺慶一郎さんからの中間報告をご紹介します。新型コロナウイルスの影響で3月には滞在するメルボルン州がロックダウンされ、学校も閉鎖、オンラインでの学習に切り替わりました。ホストファミリーや友達に支えながら留学を続ける田辺さんの様子です。
2020/05/22 (FRI)
グローバルリーダーを育成するリーダーシップ・プログラム~生徒インタビュー~
立教新座では、立教大学経営学部やリーダーシップ教育の支援を行う企業と連携し、「共に生きる」力を育てるリーダーシップ・プログラムを多数実施しています。部活動など学校生活や卒業後の将来、求められるリーダー像とは?…
2020/05/20 (WED)
80講座から“自分の学び”を発見する「自由選択科目」~生徒インタビュー~
高校3年生の「自由選択科目」は、教員の専門分野を生かした講座や立教大学の教員による講座など、80講座の中から自分の興味や将来の目標に応じて講座を選択。自身の興味を深め、大学での学びにつなげた川目さん…
2020/05/13 (WED)
約1年かけて書き上げる卒業研究論文~生徒インタビュー~
総合的な学習の一環として高校2年の3学期から1年間をかけて取り組む卒業研究論文の執筆は、立教新座の教育の特長の一つです。幼いころから大規模なインフラ設備に興味を持っていた金井大和さんは…
2020/05/01 (FRI)
国際的な視野で医療を考える~生徒対談~
国際問題に関する研究発表会「国際公共政策コンファレンス」に参加した生徒2人が、その経験から得た学びを語り合いました。医師を目指す大澤さんと島田さんは、国際的な視野をもって医療問題について研究し、課題解決の糸口を探しました。世界を見つめて得た新たな発見と経験とは…
2020/04/16 (THU)
立教大学のリーダーシッププログラムを受講
立教大学が開講している授業を、立教新座および立教池袋の高校3年生が受講できる立教学院一貫連携教育プログラム「特別聴講生制度」。そのうち「立教GLP特別聴講生制度」は、立教大学が全学部学生向けに開講している人気のプログラム「立教大学グローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)」の入門編GL101…
2020/01/08 (WED)
アメリカに留学中の生徒からの中間報告
2019年8月から、提携校のSt. Paul's School で派遣留学生として学んでいる高校2年生の引網凛太郎さんより、中間報告が届きました。 アメリカに来て約4カ月、留学の期間も残り半分となってきました。飛行機の欠便…
2019/12/11 (WED)
異文化体験の第一歩~ホストファミリー体験談3~
中学受験も終わり、新しいことにチャレンジする第一歩としてホストファミリーの受け入れをすることにしました。留学生のイアンくんに初めて対面したとき・・・
2019/11/27 (WED)
異文化体験の第一歩~ホストファミリー体験談2~
母が大学で、海外の成人教育について教鞭をとっていることもあり、以前からホストファミリーの受け入れ制度に関心を持っていました。今回初めて申し込んだのは・・・
2019/11/20 (WED)
異文化体験の第一歩~ホストファミリー体験談1~
父の仕事の関係で海外にて生まれ育ち、外国の方々との関わりが多かったので、立教新座でもそれを継続してきました。 ホストファミリーは中1からなので、今回で4度目に・・・
2019/11/13 (WED)
SPECIAL DISCUSSION~留学体験対談~
立教新座ではさまざまな海外研修・留学プログラムに参加できます。高校生対象の長期留学は、提携校に学校代表として通う「派遣留学」と、自分自身で留学先を選んで行く「私費留学」が・・・
2019/05/29 (WED)
生徒たちと時間を共有したい 【校長インタビュー】
私が立教新座中学校・高等学校に赴任してから、約2カ月が過ぎました。生徒たちとともに学校生活を送ったり、先生方から日々の様子をうかがったりする中で、学校のさまざまな表情を知ることができています。経験を生…
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