FAQよくいただくご質問

各種説明会でお寄せいただくことが多いご質問とその回答を掲載しています。

学校の教育目標について

Q1

建学の精神は何ですか?

A

本校は、「キリスト教に基づく人間教育」を建学の精神に掲げています。一人ひとりが互いに他者を尊重しながら、学び、生活することを大切にしています。

Q2

教育目標を具体的に教えてください。

A

立教学院では各学校に共通する教育のテーマとして、<真理を探究する力>、<共に生きる力>を育てることを掲げています。
<真理を探究する力>とは、学生・生徒・児童たちが、他者から与えられるのではなく、自主的・自律的に学習・研究活動を進めることを目指すものです。そして、<共に生きる力>とは、友人、知人、家族をはじめ、地域、国、世界の人々と理解を深め、協力して今日の課題を担い、未来を拓く力を育てようとするものです。さらにここには自然や環境との共生や調和という意味も含まれます。

Q3

どのような生徒を育てようとしていますか?

A

世界の人々と共に生きる力を備えたグローバルリーダーです。
本校では、多様性の中で自身の力を発揮し、仲間と共にチームの目標を達成するために貢献するリーダーシップスキルを学ぶ「リーダーシップ教育」と、国際的な視野を養う「グローバル教育」を通じて、世界の人々と「共に生きる力」を備えたグローバルリーダーを育成します。
多くの国際交流プログラムとリーダーシッププログラムを用意しています。

Q4

学校全体の雰囲気はどのような感じですか?

A

本校では「自由と自律」を大切にしています。
自ら考え、判断する人間になれるように、さまざまな場面で、自分は何がしたいのかを選択する機会が用意されます。丁寧にサポートをし、生徒たちに選択を委ねています。

学校生活について

Q1

最寄り駅からの通学方法はどうなりますか? また、自転車通学は可能ですか?

A

東武東上線志木駅から徒歩約12分、JR武蔵野線新座駅から徒歩約25分。新座駅を利用する生徒はほとんどがスクールバスを利用しています。
自転車通学については、中学生は、自宅からのみ認めることがあります。高校生は、自宅からの他に、新座駅から学校までの通学も認める場合があります。その際は新座駅の駐輪場(有料)の契約が条件となります。

Q2

制服はありますか?

A

<中学>
学校指定の制服があります。エンブレム付き濃紺のブレザーにグレーのズボンです。ネクタイ着用です。夏は、略装(指定の服装)可です。
<高校>
中学と同じブレザーです。市販のブレザー(濃紺)にエンブレムを付け、制服とすることも可能です。ただし、高校生は制服の着用を自由としています。

Q3

クラス編成は?(人数、内部進学者と混合?)

A

中学校は1クラス約33~34名。高校は1クラス約40名です。また、中高とも内部進学者と受験による入学生は区別せず混合クラスになります。
高校2年生から他大学進学クラスを1クラス設けています。

Q4

食堂はありますか? その利用方法はどうなっていますか?

A

3号館の1階(生徒ホール)に約500席の食堂があります。中高生ともに、そこで昼食をとることができます。もちろんお弁当を用意して頂いても結構ですし、売店では弁当、パン類の販売もしています。
本校の生徒は思い思いの昼食時間を過ごしています。
<食堂の基本的な営業時間>
平日 10:30~14:00
土曜 10:30~13:30

Q5

通学時間や通学区域に制限はありますか?

A

通学時間・通学区域は中高とも制限していません。ご家庭の判断にお任せしています。
在校生の住所を調べると、かなり広範囲から通学していることが分かります。

Q6

費用(学費、寄付金、その他の費用)は年額どのくらいかかりますか?

A

学費等は以下のページからご確認いただけます。
なお、次年度の学費は改定する場合があります。

カリキュラムについて

Q1

土曜はどのような扱いになっていますか?

A

本校は、中高ともに「週6日制」ですので、土曜日も平常授業で4時間目まで行います。

Q2

先取り学習を行っているのですか?

A

カリキュラム全体の進度を速める形での「先取り学習」はしていません。定められた中高の課程を前提としています。しかし、各教科が6年間の授業内容を検討するなかで、一歩先の内容を取り入れることで理解が進むと考えるものは、中高、学年の枠にとらわれず学習しています。

Q3

補習・補講を行っているのですか?

A

基本は平常の授業です。最初から「補習」をカリキュラムの中に組み込んでは考えていません。ただし、教科担当者が生徒の学習の定着具合を見て、授業時間だけでは足りないようであれば、「補習」を行います。また「補講」は、理解が進んでいる生徒を対象にして行います。この場合、授業より発展的な内容や問題に取り組みます。中学では各学期末に補習・補講期間が設けられています。また、季節休暇中に、中高ともに補習を実施しています。

Q4

ネイティブスピーカーによる授業はどのくらいありますか?

A

本校では、高校の開校(1948年)以来ずっとネイティブスピーカーによる英会話の授業を行ってきました。その経験を生かし、中高ともにこれからも充実した英会話の授業を展開していきます。時間数については、カリキュラム表をご覧ください。
特に高校3年生の自由選択科目では、さまざまなかたちでの英会話の講座を数多く設けています。

Q5

中学と高校で担当教師は共通ですか? クラス担任は6年間持ち上がりですか?

A

教員は中学校と高等学校の両方に係わるというのが本校の方針です。原則として中高両方を教えることになっています。クラス担任ですが、中学・高校でクラス替えはありますが、それぞれ3年間は、同じ担任陣がその学年に関われるようになっています。

クラブ活動について

Q1

活動日数はどのくらいですか? また、合宿も行われるのですか?

A

<中学>
文化部では週2回から4日程度、体育部では週3日から5日です。
校内外で合宿を実施するクラブもあります。

<高校>
多くの文化部が週3日程度、体育部は週5~6日程度活動しています。合宿は、夏・冬・春の各長期休暇中に実施するクラブがほとんどです。場所は校内の宿泊施設を利用したり、近県へ遠征するなど、クラブによって異なります。

Q2

活動場所はどうなっていますか? 中学生と高校生は一緒に活動するのですか?

A

ほぼ全てのクラブが校内に専用の活動場所・練習場(グラウンド)を持っていますので、思う存分活動することができます。中高の活動場所は基本的に同じですが、体育部では多くの場合、別々に活動しています。ただし、すぐ隣りで活動している場合がほとんどですので、交流の場は多く、顧問だけでなく高校生が中学生を指導することもあります。

進路について

Q1

立教新座高等学校への進学の基準・条件はどのようになっていますか?

A

中高一貫校ですから成績、学校生活ともに特に大きな問題がなければ進学できます。もちろん、さまざまな理由で本校以外の高校に進学する生徒もいます。

Q2

立教大学への推薦入学者数はどのくらいですか?

A

高校3年間の学習成績が立教大学推薦基準を満たし、立教大学への進学を希望すれば推薦されます。特別な試験はありません。
毎年、3年生の約20%の生徒が受験による他大学進学をめざし、約80%の生徒が立教大学へ進学しますが、過去3年間では、立教大学への推薦を希望した生徒の約99%が進学しました。立教大学を希望した生徒のほとんどが、進学したことになります。

<学部学科の決定方法>
推薦対象者数が決まると、立教大学の学部学科定員数によって各学部学科への推薦者枠が設定されます。そして、推薦対象者は学内序列順により希望学部学科を選ぶことになります。2年生から、学部学科説明会や志望調査を重ね、自分の進みたい学部学科を決定していきます。

Q3

他大学進学クラスの選抜方法は?

A

現在は、高校1年の3学期に、他大学進学クラスの希望者を募っています。1クラス40名で編成し、希望者が多い場合は、学内成績の上位の生徒が優先されます。
このクラスに希望して入った生徒は、その時点で、立教大学への推薦資格を辞退することになり、進路を他大学進学に切り替えます。
ただし、3年生の11月頃、進路変更して立教大学の推薦を希望し、通常の推薦基準などの条件を満たしていれば、立教大学への推薦入学は可能です。
普通クラスから他大学を受験する生徒もいます。
最終的に、他大学を受験する場合、立教大学の推薦資格は放棄していただきます。

Q4

他大学進学クラスの授業内容(進度、レベル等)は?

A

受験を前提としたクラスですので、他のクラスとは多少違う進度・レベルの授業(国・数・英)を行います。しかし、単位数などは他のクラスと同じです。高校2年次より選択科目が多くなりますので、そのなかで受験に適した科目を取ることを勧めています。

Q5

他大学を受験する生徒は、どのような学部を目指すのですか?

A

2018年度の他大学進学者を学部系統別に見ると、

政治・経済・法学系  34%
人文科学・社会科学系 20%
理・工学系  32%
医・歯・薬学系 14%
となります。
本校の生徒は、立教大学各学部への推薦入学も含め、生徒自身が自分の将来を考え進路を決めています。他大学への進学を希望する生徒も、さまざまな分野を目指していることが分かります。

入試について

Q1

ひとつの教科の点数が極端に低い場合、不合格となりますか? また、高校入試では「内申書」は重視されますか?

A

中高ともに基本的には各科目の総合点で合否の判定をしますので、ある教科の点数が低いことだけで不合格になることはありません。また、高校入試での「内申書」は参考程度に見ています。

Q2

推薦入試、あるいは単願・併願制度等はありますか?

A

<中学>
ありません。

<高校>
「推薦入試」と新座・志木・朝霞・和光の4市の公立中学校から、本校の定める基準により推薦された生徒を受け入れる「地域指定校制推薦制度」があります。
いずれも単願・専願の制度ではありませんが、「合格した場合必ず入学すること」が出願資格になります。
「地域指定校制推薦」の基準は、該当する中学校にご確認ください。

Q3

帰国生(児童)入試の有無は?

A

<中学>
一般受験と別枠で「帰国児童入試」があります。
入試科目は、国語・算数の筆記試験と、児童本人の面接です。
筆記試験は、一般入試第1回と同じ問題です。

<高校>
帰国生を対象とした入試はありません。

Q4

中学入試で複数回受験(第1回、第2回の両方を受験すること)の優遇措置はありますか?

A

ありません。本校では、第1回入試、第2回入試それぞれ別個の入学試験と考えています。このため、第1回と第2回を同時に出願したり、2回とも受験することで、入試での合格基準の配慮や、受験料の割引制度などはありません。

Q5

入学手続時納入金の延納制度はありますか?

A

中高ともにありません。入学手続時納入金の払込期限までに納入手続を行ってください。
ただし、所定期限までに入学辞退の手続を行った場合のみ、入学手続時納入金のうち、入学金を除く納付金を返還します。

Q6

補欠の扱いについて教えてください。

A

中高とも、各試験について合格者の他に補欠を発表することがあります。補欠に関しては、合格発表と同時に発表しますが、合格が約束されているわけではありません。合格者のうち、本校への入学手続きを行った方の人数等により、補欠者のなかから繰上合格がでます。