留学で成長できたこと
4カ月間の派遣留学—ワンターム留学報告
2024/02/09 (FRI)
BE A GLOBAL LEADER
OVERVIEW
2023年9月から約4カ月間、イギリス The College of Richard Collyer でのワンターム留学を経験した、高校2年生の生徒からの留学報告レポートを紹介します。
河野 楽久さん 高校2年生
私は、このワンターム留学のプログラムで約4カ月間という短い期間の中、新たな経験を多く得ることができました。
そこで、より成長できた点を紹介します。
そこで、より成長できた点を紹介します。
まずは英語力です。
留学に行く以前は、英語を聞き取ることも伝えることもできずとても不安でした。しかし、実際に行ってみるとホストファミリーや友達と少しずつ会話を交わしていくことで耳も口も英語に慣れ始め、最終的には日常会話ができるくらいまで英語を使えるようになったと感じています。
周りの友達やホストファミリーからも、自信をもって話せるようになっていると言ってもらえるようになりました。
今後もこの英語力をより向上できるよう、英語を積極的に使っていきたいと思います。
留学に行く以前は、英語を聞き取ることも伝えることもできずとても不安でした。しかし、実際に行ってみるとホストファミリーや友達と少しずつ会話を交わしていくことで耳も口も英語に慣れ始め、最終的には日常会話ができるくらいまで英語を使えるようになったと感じています。
周りの友達やホストファミリーからも、自信をもって話せるようになっていると言ってもらえるようになりました。
今後もこの英語力をより向上できるよう、英語を積極的に使っていきたいと思います。
次に私が成長した部分は積極性です。もともと私は内気な性格であり、自分から話しかけたり、自発的に行動したりすることが苦手で今でも得意ではありません。しかしこの留学を通して少し成長を感じることができました。
留学先の学校の時間割は立教のものとは全く異なり、教科も3教科しかないので1日の多くの時間を友達とカフェや食堂で話す機会に充てることができました。その結果、留学先での友達のほとんどが日本人ではなく、海外の人たちとつながりを持つことができました。
決して多くはありませんが自分から話しかけることもできました。これらの経験は私の自信につながりました。
留学先の学校の時間割は立教のものとは全く異なり、教科も3教科しかないので1日の多くの時間を友達とカフェや食堂で話す機会に充てることができました。その結果、留学先での友達のほとんどが日本人ではなく、海外の人たちとつながりを持つことができました。
決して多くはありませんが自分から話しかけることもできました。これらの経験は私の自信につながりました。
将来の展望としては、この留学した4カ月間が充実し成長を実感できたため、また留学したいという気持ちが強くあります。そのため、大学では英語を多く扱う学部に入り、英語力のさらなる向上を図り、留学に再度挑戦したいと思っています。
また、これからもこの留学で得たすべての経験を糧に、自分の将来の視野を広げていけるように頑張ります。
また、これからもこの留学で得たすべての経験を糧に、自分の将来の視野を広げていけるように頑張ります。
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